第12回計測自動制御学会制御部門マルチシンポジウム(MSCS2025)で研究発表しました
第12回計測自動制御学会制御部門マルチシンポジウム(2025年3月2日~5日、大阪工業大学)でM2の成田大起さんが研究発表を行いました。この研究発表は、株式会社TMEICとの共同研究の成果です。
■発表内容
機械学習による熱間圧延工程の巻取り温度予測と可視化による専門家協働
○成田大起(早稲田大学),紺野匠宏(早稲田大学),竹川修平(早稲田大学),新居稔大(TMEIC),関本真康(TMEIC),齋藤亮(TMEIC),内田真人(早稲田大学)