IEEE CNS 2020に採録されました
M2の福士直翼さんが筆頭著者となる論文が、セキュリティ分野の難関国際会議である IEEE CNS 2020 (IEEE Conference on Communications and Network Security) に採録されました。採録率は28.5% (= 43/151) でした。IEEE CNS 2020は、2020年6月29日~7月1日にバーチャル会議の形式で開催予定です。なお、この研究成果はNTTセキュアプラットフォーム研究所の千葉大紀氏、秋山満昭氏との共同研究によるものです。
■採録論文
N. Fukushi, D. Chiba, M. Akiyama, M. Uchida, “A Large-scale Analysis of Cloud Service Abuse”
■IEEE CNS 2020