電子情報通信学会総合大会への投稿論文が出版されました
2020年3月17日~20日に広島大学にて開催予定であった電子情報通信学会 総合大会に、M2の高橋時生さん、中野翔さん、M1の安冨勝貴さんが論文を投稿しました。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため開催中止となりましたが、登壇の扱いとなり、投稿論文はオンラインで出版されました。なお、高橋さん、安冨さんの研究成果は、KDDI総合研究所との共同研究によるものです。
■発表内容
- 高橋 時生 (早大), 本庄 勝 (KDDI総研), 米山 暁夫 (KDDI総研), 内田 真人 (早大), “行動変容をうながすタイピング技能フィードバックシステムの設計”
- 中野 翔 (早大), 内田 真人 (早大), “不均衡データクラスタリングを用いた機械学習の判断根拠説明における安定化手法の提案”
- 安冨 勝貴 (早大), 浜村 俊傑 (KDDI総研), 本庄 勝 (KDDI総研), 米山 暁夫 (KDDI総研), 内田 真人 (早大), “スマホ依存改善のためのアプリ制限機能の使用ユーザ予測”